【エピソード29】【【アメリカ留学のリアル】語学の壁を超えた「伝える力」と、不安を消し去る100%準備の哲学

このブログはポッドキャスト Backstage M3エピソード29(留学時代の話)の概要をブログにしています。ぜひポッドキャスト本編をご視聴ください。
本編は https://www.youtube.com/playlist?list=PLoe4L3-eXkv57rBqwI8TAuRs8ZZSTPvCk からご視聴いただけます。
今回は普段のセッションでお話ししている身体や健康のトピックとは少し趣向を変えて、私自身の「アメリカ留学時代」の思い出についてお話しします。 小6の時に少年野球の東京代表としてニューヨークへ遠征した経験が、私の人生の最初の大きなターニングポイントでした。
高校卒業後に渡米し、異国の地で揉まれる中で私自身が人間として大きく成長した「2つの変化」と、現在の仕事に直結している準備の哲学についてお話しします
。
1. 「恥ずかしさ」を捨てて手に入れた、自分の意思を伝える力
日本にいた頃の私は、人に道や物の場所を聞くのが恥ずかしく、何でも自分で探そうとするタイプでした
。 しかしアメリカの広大なスーパーでは、言葉の壁があっても店員さんに直接聞く方が遥かに早く解決することに気づいたのです
。
郵便局で荷物が紛失した際も、英語のセリフを暗記して感情を込めて抗議し、自分の意思をはっきりと主張する経験を重ねました
。 「困った時は助けてほしいと声に出さなければ相手に伝わらない」という文化の違いを体感したことで、帰国後も人に自分から質問し、意思を伝えられる人間に変わることができました
。
2. 天才ルームメイトから学んだ「100%の準備」という勉強法
留学時代に同居していた非常に優秀な日本人のルームメイトから、私の人生観を揺るがす大きな刺激を受けました
。 当時の私は「80点取れれば十分」と考えて勉強していましたが、彼は「100点を取るための準備」を徹底的に追求していたのです
。
考えられるあらゆる問題を網羅して100%準備し尽くすため、テストの2日前には「もうやるべきことがない」と遊びに行けるほどでした
。 最初から80点を目指していては、その中の80%(つまり64点程度)しか取れないという真理を、彼の姿から深く学びました
。
3. アスレチックトレーナーの根幹を支える「リスク管理と計画」
この「100%準備し尽くす」という勉強スタイルは、私のアスレチックトレーナーとしての職業観の根幹になっています
。 アスレチックトレーナーの重要な役割は、スポーツ現場におけるあらゆる怪我のリスクや危険要素を事前に洗い出し、全て潰しておくことです
。
私自身、決してメンタルが強くないからこそ、想定されるリスクに対するAパターン、Bパターン、Cパターンの対処法を準備しておきたい性格です
。 万全の準備とリスク管理があるからこそ、本番で不安に怯えることなく、大胆かつ安全に行動を起こすことができるのですね
。
💡 今日のまとめ
・言葉の壁がある海外生活を通じて、恥ずかしさを捨てて自分から助けを求め、意思を明確に伝える重要性を学びました。 ・最初から80点を目指すのではなく、100%準備し尽くすことでしか、本質的な結果や成長は得られません。
・事前にあらゆるリスクを想定して潰しておく徹底した準備こそが、不安を消し去り本番で最大のパフォーマンスを発揮する鍵です。
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*10回に一回(1の付くエピソード)はM3ホリスティック栄養学の話をしています

こうゆう想いでやってますというのをお伝えしています