【不得意を得意に変える】雨の日が楽しみになる?感情と環境をコントロールする技術

このブログはポッドキャストBackstage M3のエピソード13の内容「不得意(苦手)なものを、得意に変える」をブログにしています。どうぞご視聴ください

1. 好きな食べ物は「理屈」ではなく「感情」で食べている

僕たちにはそれぞれ好きな食べ物や嫌いな食べ物がありますよね。例えば、以前セッションに来ていたある女性のクライアントさんは、チーズなどの乳製品やカフェラテが大好きでした。本人は「食べ過ぎは良くない」と頭では分かっているのですが、なかなかやめられない。人間は「理屈」では「感情」に勝てないからです。 しかし、ある出来事をきっかけに乳製品への欲求がピタッと止まり、食べる量が激減した結果、体重がスッと3kg落ちたそうです。

実は、姿勢の崩れ(そり腰など)で悩んでいる人の根本的な原因が、食事にあることも少なくありません。炭水化物が好きでぽっこりお腹になると、重心が前に行ってしまい、バランスを取るために体がのけぞって「そり腰」になってしまうのです。マニュアル通りの運動だけでなく、クライアントさんとの会話からこうした「食の好み」を紐解くことで、本当の原因が見えてくることがよくあります。

2. 雨の日にイライラするのは「もったいない」

少し話は変わりますが、皆さんは雨の日にどんな気持ちになりますか?「あーあ、嫌だな」と思う人が多いのではないでしょうか。 でも、雨が降るというのは自然の摂理であり、僕たちにはコントロールできません。雨が降るたびに無条件で嫌な気持ちになっていたら、人生の中でかなりの時間をマイナスな感情で過ごすことになり、仕事や人間関係のパフォーマンスまで落としてしまいます。それはすごくもったいないことです。

3. 「嫌な理由」を見つけて、環境を変える

じゃあどうすればいいのか。僕は「雨の日の何が嫌なのか」を考えました。答えは「靴下が濡れて気持ち悪いこと」でした。 そこで、思い切って防水の靴を買ってみたんです。すると、雨の日に外に出ても全く濡れない!それが分かった途端、「よし、あの靴を履こう」と、逆に雨の日がウキウキして楽しみになりました。

もう一つ、僕はよくビニール傘をどこかに忘れて失くしてしまうのが嫌でした。そこで、デパートで5000円から1万円くらいする「ちょっといい傘」を買ってみました。(実はその帰り道、トイレに傘を立てかけてそのまま忘れて帰るという大バカな失敗をして、すぐに2本目を買う羽目になったのですが…笑)。 でも、愛着のある傘を持つようになると、それを使うのが楽しみになり、雨の日に傘を差して歩く自分が少し誇らしく思えるようになりました。

4. コントロールできるものを変えていく

雨や電車の遅延など、生きていればイラッとするトラブルは必ず起きます。その出来事自体は変えられなくても、「なぜ自分はイラッとしたのか?」を考え、自分の周りの「変えられる環境(靴や傘など)」を変えていくことで、感情をコントロールすることは可能です。 無条件で嫌だと思っているものを、自分なりの工夫で「いい気分」に変えていく。これこそが「不得意を得意に変える」ための第一歩であり、人生の質を上げる大きな違いになっていくはずです。



ポッドキャスト更新中

セッションで行うエクサササイズの背景、セッション中ではあまり話していない健康の事、個人的な物の捉え方などをお伝えするおよそ15分のポッドキャスト

*10回に一回(1の付くエピソード)はM3ホリスティック栄養学の話をしています

こうゆう想いでやってますというのをお伝えしています