Q: 管理栄養士を目指したきっかけは何ですか? A: 高校時代にダンス部で活動していましたが、体に不調を感じることが多くありました。その際、整骨院の先生から「普段何を食べているの?」と問われ、酸化した油やジャンクフードが体に与える影響を指摘されたことが、食べ物と体の繋がりに興味を持つ大きな転機となりました。
Q: 仕事の中でどのような瞬間にやりがいを感じますか? A: クライアントと定期的に向き合い、食事や生活習慣のアドバイスを続ける中で、相手の体だけでなく思考までもがポジティブに変わっていく「変化の瞬間」を見届けられることに一番の喜びを感じます。
Q: 独自の栄養学のゴールはどこにありますか? A: 世の中には「これさえ食べれば健康になる」といった情報が溢れていますが、何かに偏ることは体のバランスを崩します。カロリー計算だけでなく、心や精神、環境までをトータルで捉える「ホリスティック栄養学」の考え方を通じて、一人一人が自分の体と丁寧に向き合える状態を作ることが目標です。
【食生活と体調管理について】
Q: ご自身で「人体実験」をされているとのことですが、具体的なエピソードはありますか? A: はい、例えば大好きなチーズ(乳製品)を一時的に控えてみたところ、それだけで体脂肪率が3%も落ちた経験があります。また、普段お酒を飲まないため、たまに飲むと翌日の体の感覚が明らかに違うことも実感します。悪いものを食べた時ほど、その変化には気づきやすいものです。
Q: 生活習慣を変えるのは難しいことですが、どうすれば改善できますか? A: 人間の脳は本能的に変化を嫌い「昨日と同じ今日」を求めます。そのため、無理な制限ではなく「これならできる」という小さな一歩(微差)を積み重ねることが大切です。その積み重ねが、将来的に大きな差(大差)となって現れると思っています
【プライベートと愛犬について】
Q: ルーティンの大切さを愛犬から学んだと聞きました A: 彼は非常にルーティンを大切にしています。例えば散歩から帰った後の足拭きでは、「左の後ろ足から拭く」といった彼なりの順番が決まっており、違う足から拭こうとすると怒ることもあります。健康的なことが当たり前で自然になるという事はそうゆう事だなと思いました
得意な運動や好きな食べ物も、偏りすぎると体に負担がかかるという点は共通しています。トレーニングも栄養も、自分に足りないものを補う努力が必要だという概念を共有しながら、お互いの学びを楽しんでいます。

