【25の感覚と心の丸さ】「気が高い」人の秘密と、関節から性格を整える方法

このブログはBackStage M3~ep.16~の内容を元にブログにしています

こんにちは。よく日常で耳にする「あの人は気が高い」「感覚が鋭い」という言葉の本当の意味と、体の動きが性格にどう影響するのかという、少しマニアックで面白いお話です。

人を評価する時、性別や年齢、あるいは体の構造(筋肉がある・ない)といった限られた「次元」だけで見てしまうと、その人の本質は見えなくなってしまいます。では、目に見えない「気」や「感覚」とは一体何なのでしょうか?

1. 5感だけじゃない?「25の感覚」が気を高める

人間には視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚という「5感」があります。しかし、例えば「聴覚」一つをとっても、音の大きさ、高さ、音色、方向、リズム感という5つの要素に分けられます。 目を閉じて音がどこから鳴っているかを当てるテストをすると、真上から鳴っているのに「左から聞こえる」と勘違いする人がいます。これは耳が聞こえないわけではなく、聴覚の中の「方向を認識する感覚」が狂っているということです。

同じように、触覚にも圧覚(押される感覚)、触れる感覚、冷覚(冷たさ)、温度、痛みといった5つの分類があります。 このように、5感をさらに5つずつに細分化した「合計25個の感覚」がすべて揃って機能している人のことを、僕は「気が高い」と表現しています。

2. あなたの関節は「カクカク」していませんか?

セッションの中で、足首や股関節を使って「綺麗な円を描いてください」というエクササイズをよく行います。 すると、綺麗な円にならずに「カクカク」と動いてしまう人がたくさんいます。これは、得意な動かし方と得意な動かし方の間にある「苦手な方向」を無意識にすっ飛ばして動かしているからです。時計の針で例えるなら、12時と3時は通るのに、間の2時を飛ばしてしまうような状態です。

大人になるにつれて、得意な筋肉ばかりを使い、使わない筋肉は劣化していきます。その結果、動きに角が立ってしまうのです。

3. 体を丸く動かすと、性格も丸くなる?

ここからが僕の面白い仮説なのですが、関節をスムーズに動かせない(カクカクしてしまう)人に、綺麗な円をイメージしながら繰り返し練習してもらうと、だんだんと滑らかに動かせるようになります。 この「円をイメージして関節を丸く動かす」という過程を繰り返すうちに、なんとその人の性格の「とんがり(角)」まで取れて、丸くなってくる傾向があるのではないかと感じているんです。

何回やっても上手く関節が動かないと、イライラして諦めてしまう人がいます。そういう人は、おそらく人生の他の場面でも、少しやって結果が出ないとイラッとして投げ出してしまう傾向があるのではないでしょうか。僕自身も昔は「めんどくさい」が口癖だったので、自戒を込めて言っていますが(笑)。

自分の関節をコントロールし、滑らかに円を描けるようになることは、自分の感情の角を取り、人生で起こる様々な環境の変化にもスムーズに対応していく力に繋がるはずです。

ぜひ皆さんも、自分の足首や手首をゆっくり回して、カクカクしていないかチェックしてみてくださいね。


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ポッドキャスト更新中

セッションで行うエクサササイズの背景、セッション中ではあまり話していない健康の事、個人的な物の捉え方などをお伝えするおよそ15分のポッドキャスト

*10回に一回(1の付くエピソード)はM3ホリスティック栄養学の話をしています

こうゆう想いでやってますというのをお伝えしています