【足部の秘密】ディズニーで2万歩歩いても疲れない!地味だけど最強の「土台」の作り方


このブログはポッドキャスト BackStage M3~ep.20~の内容をブログにしています

僕が約10年前から興味を持ち、指導も行っている「足部(そくぶ)」について。

ジムでトレーニングをするといえば、胸や腕、お尻など、大きくて目立つ筋肉ばかりに目が行きがちですよね。それに比べて、足部を鍛えても見た目は大きくならないので、自己満足になりがちで地味な部分です。 しかし、実はこの小さな面積の「足」こそが、一生健康で歩き続けるための最強の土台なのです。

1. 靴が「足裏のセンサー」を鈍らせている?

人間はもともと裸足で歩いていましたが、靴を履く文化の発展とともに、足裏の感覚が著しく低下してしまいました。

足の裏は、私たちの体の中で唯一、直接地面と接している部分です。ゴツゴツした岩場や熱い砂浜を歩く時、足裏がその情報をキャッチして脳に送ることで、体は「転ばないように、安全に歩こう」とバランスを取ります。 しかし、現代のクッション性が高く快適な靴は、この大切な「地面からの情報」を遮断してしまいます。土台からの情報が脳にうまく届かない状態で歩こうとすると、結果的に不自然な体の使い方になり、膝や腰に負担をかけてしまうのです。

2. 2万歩歩いても疲れない足

僕自身、足部のトレーニングを実践し、普段から靴底の薄い「ベアフットシューズ」を履くようにしています。

クッション性の高い靴から底の薄い靴に変えると、最初はダイレクトに衝撃が来て「痛い!」と感じます。しかしそれは、靴によって妨げられていた本来の感覚器が目を覚ました証拠です。少しずつ薄い靴に慣らしていくと、足の細かい関節が動くようになり、環境に適応して足が強くなっていきます。

その結果、驚くべき変化がありました。以前はディズニーランドで1日中歩き回ると足がパンパンに疲れていたのですが、足部の感覚器が発達した数年後には、1日2万歩近く歩いても全く足が疲れなくなったのです。 周りからは「そんな底の薄い靴で疲れないの?」と聞かれますが、僕にとっては「こっちの方が疲れない」と自信を持って言えるようになりました。

3. 派手な動きの前に、地味な「土台」を作ろう

SNSなどでは、高くジャンプしたり重いものを持ち上げたりする「派手な動き」が注目されますが、そういった動きも、足の細かい関節を動かせるという「地味で強い土台」があってこそ積み上げられるものです。

人生100年時代、誰もが最後まで自分の足で歩きたいと願うはずです。特に女性は、膝や腰の痛みから介護生活に入ってしまうケースが多いため、たくさん歩けることは健康の大きなバロメーターになります。 腰痛の改善や姿勢の改善にも直結する「足部のケア」。ぜひ今日から、皆さんも自分の足元に少しだけ意識を向けてみてくださいね。


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