【それ本当か?】常識を疑う力が、自分の限界を突破する理由

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皆さん、こんにちは。今回は、「それ本当か?」と、日常の当たり前に対して常に疑問を持つことの重要性についてお話しします。

世の中には学校で教わったことや、本、インターネットにあふれる「一般常識」がたくさんありますよね。でも、それって本当にすべての人に当てはまる絶対的な真実なのでしょうか?

1. 「一般論」はあくまで他人の平均値

僕が高校卒業後、アメリカの大学へ進学しようと決めた時、周りからは「アメリカの大学は入るのは簡単だけど、出る(卒業する)のは難しいぞ」と口々に言われました。高校まで野球しかしておらず、英語も喋れなかった僕にとって、それは非常に高い壁のように思えました。

しかし、もしその「一般論」を鵜呑みにして、行く前から自分の夢をなくし、挑戦を諦めていたら、今アスレチックトレーナーとして活動している僕はいなかったでしょう。実際に行ってみると、大学によってレベルも違い、周りの意見が全てではないと肌で感じました。

情報というのは、あくまで統計や他人の経験則の集合体にすぎません。最初から自分の可能性を「世間一般の常識」という枠の中に勝手にカテゴライズして閉ざしてしまうのは、とてももったいないことだと思いませんか?

2. AIやネットの情報を鵜呑みにする危険性

今はスマホで検索したり、AIに聞いたりすれば、すぐに「それらしい答え」が返ってくる便利な時代です。しかし、AIが導き出す答えも、結局は世間一般で言われていること(統計)の集合体です

例えば「食品添加物の増加」と「ある病気の増加」のグラフが同じように右肩上がりだったとします。AIは「この2つには相関関係があります」と結論づけるかもしれませんが、実際には偶然の一致である可能性も十分にあります。

データや画面上の文字情報だけで「分かった気」になり、すべてを鵜呑みにするのは非常に危険です。本やネットの情報を鵜呑みにして、実際の現場に出てギャップに気づくことも多々あります。実際に自分で体験し、自分の感覚で得たものこそが、自分にとっての確実な「真実」になります。

3. 成長のヒントは「違うタイプの人」に隠されている

面白いことに、人から何かアドバイスをされた時、それがスッと心に刺さるかどうかは「誰に言われたか」で大きく変わりますよね。普段から信頼している人や恩師の言葉は素直に聞けますが、そうでない人の言葉は弾いてしまいがちです。

仲の良い友達同士だと会話のテンポや内容も似てきて居心地が良いものです。しかし、自分とはタイプが違うな、合わないなと思う人が発した、自分とは異なる視点の一言が、思いがけず自分を成長させるきっかけになることもあります。自分と違う観点を持つ他者との関わりの中にこそ、成長点(気づき)が隠されているのです。

結論:常識の殻を破ろう

「人間は食べなければ生きていけない」というのが世の中の常識ですが、世界には空気を栄養(電子)に変えて生きているとされる修行僧のような人もいるそうです。それが真実かどうかはさておき、そうした「今まで無いとされていたこと」が存在するかもしれないと考えるだけで、人間の体の仕組みや可能性の大きさにワクワクしませんか?

今、皆さんが「これはこういうものだ」「自分にはここまでしかできない」と思い込んでいる限界は、本当に変えられないものなのでしょうか?

「それ本当か?」 日常の当たり前に疑問を持つことが、自分自身を成長させる第一歩です。ぜひ今日から、自分の中に小さな疑問符を持ってみてください。


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