【健康の引き算】「これだけ食べればOK」は存在しない!管理栄養士としての原点と体質を変える人体実験

このブログはポッドキャスト Back stange M3エピソード41(なぜ管理栄養士に)の概要をブログにしています。ぜひポッドキャスト本編をご視聴ください。本編はhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLoe4L3-eXkv57rBqwI8TAuRs8ZZSTPvCk からご視聴いただけます。

*Podcastの毎回1のつく回は栄養に関するエピソードです

私が管理栄養士の資格を志した原点は、高校生のダンス部時代にあります。

毎日激しい練習をこなし、体はよく動けていたものの、なぜか肩こりや腰痛といった不調が絶えなかったのです。

そんな時に通っていた接骨院の先生から、「普段何を食べているの? 酸化した古い油のジャンクフードばかり食べて運動をしていたら、体が壊れてしまうよ」と言われ、食べ物と肉体の深い結びつきに衝撃を受けました。

1. 単なるカロリー計算を捨て、ホリスティックな栄養学へ

一般的な指導現場での栄養学は、主に「カロリーの計算」やマニュアルに終始しがちです。 しかし、現実の体はそんなに単純な数式では動きません。 人の「感情」や「精神性」、あるいはそれを取り巻く生活環境(自律神経)によって、同じ食べ物であっても消化吸収の能力は劇的に変わります。

「これだけ食べれば痩せる」「これを飲めば健康になる」という情報に左右されない、自分自身の体質に本当に合った「ホリスティック(包括的)」な視点を持つことが極めて重要なのです。

2. チーズを一時的に控えただけで、体脂肪率が3%も落ちた驚きの結果
ホリスティック栄養学の中には、人の骨格や消化能力の傾向を分類する「ボディタイプ」という考え方があります。 実は、「大好きな好物」ほど、体にとって消化に負担がかかっており、消化がスムーズにできていない体質が隠れていることがあります。
私自身、乳製品、特にチーズが大好物だったのですが、試しに一定期間チーズを完全に控えるという「セルフ人体実験」を行ってみました。 すると、運動量や他の食事内容は一切変えていないにもかかわらず、体脂肪率が一気に3%もストンと落ちたのです。
体に不要なものを「足し算」するのではなく、自分に合わないものをそっと手放す「引き算の栄養学」こそが、体質を劇的に変えるための最も近道です。

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ポッドキャスト更新中

セッションで行うエクサササイズの背景、セッション中ではあまり話していない健康の事、個人的な物の捉え方などをお伝えするおよそ15分のポッドキャスト

*10回に一回(1の付くエピソード)はM3ホリスティック栄養学の話をしています

こうゆう想いでやってますというのをお伝えしています