ポッドキャスト『Backstage M3~ep6~「互換性の話」の内容をブログにしています
体やエクササイズにおける「互換性」について。僕はスマホもパソコンもAppleで互換性があるのでデータのやり取りが簡単です
スマートフォンでApple製品を使っていると、他の機器もAppleで統一した方がAirDropなどの機能が使えて便利ですよね。一方で、AndroidとMacを組み合わせると、互換性が合わずに使い勝手が悪くなることがあります。 実は、僕たちの「体」や「トレーニング」に関しても、これと全く同じことが言えるのです。
1. スペシャリストを集めれば「最強のチーム」になる?
例えば、足首を怪我してリハビリをしている人が、足首のスペシャリストに診てもらい、無事に治ったとします。しかし、足首が治ったからといって、それだけでスムーズに動けるわけではありません。足首、膝、股関節など、他の関節との「連携(協調性)」を考えてアプローチしていかないと、体全体としての動きは取り戻せないからです。
これは、サポートする専門家のチーム作りにも言えます。素晴らしいトレーナー、治療家、栄養士、お医者さんなど、各分野のスペシャリストを集めたとしても、それぞれの人間関係や連携がぐちゃぐちゃであれば、チームとしてうまく機能しません。 専門家になればなるほど、自分の得意な領域を深掘りし、細部にこだわる傾向があります。そのため、同じ1人のアスリートを診ていても、専門家によって見方や意見が全く異なり、お互いの領域に踏み込みづらくなってしまうことがよくあるのです。
2. 複数のトレーナーを掛け持ちする落とし穴
「1人より2人のトレーナーに診てもらった方が安心感がある」と考える方もいるかもしれません。しかし、お互いが何をやっているのか分からない状態で別々のトレーナーから指導を受けると、アプローチの「互換性」が崩れ、体にとって方向性がぐちゃぐちゃになってしまう危険性があります。
今のあなたの体に起きている症状や不調は、1日やそこらで急にできたものではなく、何ヶ月、あるいは何年もかかって作られたものです。だからこそ、1回や2回の単発のセッションで「合う・合わない」を判断するのではなく、信頼できるトレーナーを見つけ、その人の考え方を丁寧に実践していくことが大切です。そうすることで、初めてエクササイズや食事、メンタル面での「互換性」が生まれ、結果に繋がっていくのです。
3. ピラティスかヨガか、ではなく「誰に習うか」
「ピラティスが良いですか?ヨガが良いですか?」と聞かれることがよくありますが、僕はいつも「どの先生に習うかで全て決まりますよ」とお答えしています。ピラティスが他のエクササイズより優れているとか劣っているとか、そういうことではありません。
大切なのは、エクササイズの「名前」ではなく、「どんな専門家に診てもらうか」です。どんなに正しいことを言っている先生でも、「人間的にちょっと合わないな」と感じることもあれば、逆に「この人の言うことなら信じられる」と思えることもありますよね。 自分の体にとって何が良いのかは、最終的には自分自身の感覚で体験して決めるしかありません。
結論:自分の体のマスターは「あなた自身」
自分の体のマスターは、他の誰でもない「あなた自身」です。専門家の意見を聞くことは大切ですが、最終的に理解し、判断し、責任を持つのはあなたなのです。 専門家が細部にこだわりすぎて全体像を見失いがちな時こそ、全体像を見失わずに自分の体としっかり向き合ってみてくださいね。
【M3 Sports Therapyからのご案内】
■ホリスティック栄養学カウンセリング 「健康のためにこれを食べるべき」という一般論やカロリー計算という数字だけにとらわれず、あなた自身のライフスタイルや心の状態、消化の癖(ボディタイプ)に合わせた、無理のない一生モノの食事法をご提案します。 専門家の意見をただ鵜呑みにするのではなく、本当にあなたの体に「互換性」のある食事を一緒に見つけませんか?
- 料金: 11,000円(税込)
- 時間: 60〜75分
- 対応形式: 店舗での対面セッション、またはオンラインのどちらでも対応可能です。
■マンスリーパスポート(1ヶ月通いたい放題) 「複数の情報に振り回されず、信頼できる場所で一気に体の動きや習慣を変えたい!」という方のために、非常にお得なパスポートをご用意しています。
- 料金: 84,000円(税込)
- 内容: 1ヶ月間、M3 Sports Therapyのセッションに通いたい放題
- 定員: 毎月限定3名様まで
一人ひとりのお体にしっかり向き合い、あなたに最適な「互換性のあるアプローチ」を僕がマンツーマンで徹底的にサポートいたします。 定員になり次第締め切りとなりますので、詳細につきましてはぜひお気軽にお問い合わせください!僕と一緒に、新しい自分の可能性を見つけにいきましょう!

